中学受験、通塾のメリット

中学受験を考える際、専門の塾に通うことには大きなメリットがあります。まずは定期的な勉強習慣が身につくことです。
多くの学校の入試は、学校の勉強をしているだけでは合格できない範囲であり、受験のために複数の教科の様々な分野を理解し、習得する必要があります。塾のカリキュラムに沿って授業を受け、宿題をこなす、まず学校より多くの勉強をするという習慣と姿勢が身に付きます。

また、入塾することにより、参考となる情報、客観的な学力の計測とそれにあった志望校選び、志望校の攻略アドバイス等を得ることができます。
通塾の負担、また時間的な拘束が多すぎると考え、自宅で自分で、あるいは親と勉強を進めたいと考える方もいますが、家庭学習のみで中学受験にのぞむのは、大変なことです。

塾では教材や授業に研究や工夫を凝らし、それぞれノウハウや実績をつみあげています。「家で読めばわかる、暗記すればいい」と思っているような分野でも、塾の授業は、子供を飽きさせない、興味を持って、理解しやすい、覚えやすい、ことに重点を置いており、定着度や理解度は家で一人で机にむかうよりも格段に優れています。

また、家を出て塾に通うことには、適度な気分転換にもなります。
中学受験の勉強量は非常に多く、学年があがるほどに子供のストレスも増していきます。ずっと家で一人、または親と二人で長時間根をつめているより、定期的に塾に通うことにより、気分も変わります。
また、そこには信頼のおける先生や、ともに中学受験を目指す友達等、塾の人間関係もあり、よい刺激とモチベーションとなります。中学受験において、塾の役割は非常に大きいと言えます。